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うつ病を克服

うつ病を克服していくために

”うつ病”になるきっかけは、様々です。

仕事の失敗、失恋、仕事のストレス、家族の不和、人間関係のストレス、過労、

大切な人との別離、あるいは引っ越しなどの環境変化・・・・

ただ、

これらは、きっかけにしか過ぎないのです。

必要なのは原因をしっかりと押さえてケアしていくということです。

さて、そこで、まず原因を考えていく上でポイントとなる

”うつ”になりやすい人とは?

どのような人なのか、ということです。

よく真面目な人が”うつ”になりやすいと言われていますが、

もう少し具体的にみていきたいと思います。

性格としては、粘着気質や執着気質の人がなりやすいようです。

この気質はSINBIのカウンセリングでベースとしているSAT療法の考え方です。
まず、以下のチェックリストをやってみてください。

以下のチェックリストごとに、いつもそうは○、まあそうは△、それはないは×をつけてみてください

【A】

  • 着実に一つを片づけないと、次に進めないほうである
  • 単純でわかりやすいほうである
  • 落ち着きがありのんびりしているが、爆発することがある
  • 注意力がかなり持続し、態度を急に変えられない
  • 上下関係の中にいることを好む方である

【B】

  • 何事にも生真面目に取り組まないと気がすまいないほうである
  • 自分の責任を果たすために、無理をしてでも誠実に行動するほうである
  • やり始めたら、完全を求めるほうである
  • 与えられた自分の役割に対して、いい加減に取り組むことはできない
  • 決まりごとを守らない人を認められない方である

A、B それぞれ5問中○と△にあてはまる数が4つ以上ある人はかなりその傾向が認められます。
Aが粘着気質、Bが執着気質です。

粘着気質の人は世話好きで落ち着きがありエネルギッシュな人です。
義理堅く頼もしく愛情深い。ただ、律儀で真面目で融通の利かないところがあります。

執着気質の人は、完全主義タイプと言われています。自分にも人にも厳しい頑張り屋さん。
満足を得るための要求水準がとても高い人です。強い熱中性、徹底性、責任感、義務感、誠実さが特徴。何事も欲求の強度が強いので孤独感や無力感を持ちやすい人。

この2つの気質を持つ人が”うつ”になりやすい傾向があると言われています。
ただ、それだけでは、”うつ病”が発症するわけではありません。
これ以外の気質の人でも”うつ病”は発症するものです。

”うつ”になる要因として、脳内伝達物質の影響があります。
”うつ”なる人の脳の状態を調べると、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」が極端に少なくなっていることが分かっています。

つまり、”うつ”になりやすい人は、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」がもともと少ない傾向にある人か、粘着気質や執着気質の行き過ぎで、過剰な心身の疲労状態にあり、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」が極端に減少した状態の人であると言えます。

さて、ここまでで、”うつ”の原因は、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」を減少させる何らかの変化や潜在的なものであることがご理解いただけましたでしょうか。

すなわち、行き過ぎた粘着気質や執着気質による過労状態と潜在的にある「セロトニン」と「ノルアドレナリン」が不足している、あるいは減少しやすい傾向です。

うつ病のタイプにあった療法を

うつ病を克服していくためにはこれらを充分考慮した上で、その状況にぴったりとマッチした療法で対処していくことがとても大切です。

SINBIでは、うつ病のカウンセリングとして、対人関係療法、認知行動療法、催眠療法(ヒプノセラピー)、イメージ療法などをご用意しています。

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