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うつ病を対人関係療法で克服

“対人関係療法でうつ病を克服する”

うつ病と対人関係療法

 うつ病と対人関係療法はとても親和性があります。対人関係療法は、科学的な臨床研究の中で効果が証明されてきた治療法であり、実際のうつ病回復の実例であるエビデンスが数多く整っています。そのようなことから対人関係療法は世界的にもとても信頼性の高い治療法であると言うことができます。
 それは、対人関係療法が、うつ病の克復ための治療法として開発されてきたという経緯に依るところが大きいかと思います。
(対人関係療法についてはこちらもご覧下さい)

対人関係療法の考え方

 対人関係療法は、1960年代から開発が始まった治療法ですが、治療法を作る上で参考にしたのが「人がうつ病になる直前には何が起こっているのか」というデータでした。
 そのチームが行った研究では、うつ病になった人はその前の半年間に強いストレスにさらされており、その筆頭にあったのが配偶者との不和でした。
 ある研究によるとストレス強度の上位三位は夫婦関係の問題で占められています。
このことは、身近な対人関係がいかに心に大きな影響を与えているかを如実に示しているものです。
 対人関係療法では、このような大きなストレスである身近な対人関係に注目して、症状と対人関係との関連性を理解し対人関係の問題を解決していくことによって症状も解決していくものと考えています。

対人関係療法によるカウンセリングの概要

“期間限定”
対人関係療法のカウンセリングは、1回60分間で、全部で12~16回の期間限定カウンセリングです。
その意味するところは、短期に集中して行う集中力による効果と依存関係を軽減させるというところにあります。それは、今までの臨床データからうつ病の回復期間なども含め明らかになっているものです。

“四つの問題領域”
対人関係療法のカウンセリングでは、対人関係における4つの問題領域の中から1つまたは2つに焦点をあてて取り組んでいきます。
四つの問題領域とは、“悲哀”、“役割の変化”、“対人関係上の役割をめぐる不和”、“対人関係の欠如”を指します。

“コミュニケーション分析”
コミュニケーション・パターンの改善のために用いる技法が「コミュニケーション」分析です。うつ病の時は、「ずれ」が広がるコミュニケーションをしてしまうものです。
対人関係療法では、具体的な会話に基づきながら、コミュニケーション・パターンの改善を図っていきます。

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対人関係療法と他の療法について

対人関係療法によるカウンセリングのお申込み

カウンセリングのお申込み
対人関係療法のカウンセリングのお申込みは下記ご予約フォームからお願いします。

一般ご予約フォーム

コメント欄に対人関係療法によるカウンセリング希望と明記の上お申し込みください。
(カウンセリングの料金は、1回60分あたり10,000円)

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