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摂食障害とソーシャルスキル コラムレッスン30

コラムレッスン29は、摂食障害を克服していく鍵となるのは、

この麻痺させたい感情、つまり持っていき場のない抑圧された感情

 

だということでした。

 

 

この持っていき場のない感情にうまく対処していくことが、摂食障害の

 

克服にはとても大切なところになります。

 

そのためには、感情を上手に表現していくことが必要になります。

 

ただ、ここでやるのは、感情を相手にぶつけるということではありません

 

のでご注意ください。

 

感情表現してケンカすればいいということではありません。

 

その感情の奥には欲求があるはずです。

 

本当はこうして欲しいのに・・・・・といった欲求です。

 

その欲求をちゃんと具体的に伝えていくということがとても大切なところ

 

になります。

 

それをやっている心理療法が、

”対人関係療法”

 

なのです。

対人関係で、自分の気持ちをどのように人に表現していけばいいのか?

摂食障害になりやすい人は、人に気を使って表現できない、

あるいはまるで反対に、強がりで表現できない人もいます。

 

いずれにしても、自尊心が低いという特徴があります。

 

自尊心を高めていくことがもう一つの

摂食障害克服のポイントになります。

 

 

◆ソーシャルスキルを向上させていく

摂食障害を克服していくには、自尊心を高めていくことが

とても大切なのですが、

そのために重要なのが対人関係なのです。

自尊心は、対人関係の中で低められたり高められたりしていくものです。

 

そのような自尊心は、カウンセリングを通してソーシャルスキルを向上させて

いくことによって、対人関係を良好なものへと改善されていくことによって、

向上されていき、摂食障害の克服に大きく寄与していくことになります。

 

対人関係療法の骨格となるところは、コミュニケーションを中心とした

 

ソーシャルスキルの改善なのです。

 

どのようなコミュニケーションをとって、対人関係を改善していけば、もって

いき場のないモヤモヤやイライラとした気持ちを軽減していけるのか? 

というところが摂食障害克服のための重要なポイントになります。

カウンセリングでは、直近の実際にあった情動が揺り動かされたようなコミュ

ニケーションの実例を具体的に取り上げながら、その内容について検討してい

くことになります。

よくある好ましくないコミュニケーションのパターンとしては、

・あいまいで間接的な非言語コミュニケーション
・不必要に間接的な言語的コミュニケーション
・自分の言いたいことは伝わったという思い込み
・自分が理解したという思い込み
・沈黙

があげられます。

これらコミュニケーションの背後にある気持ちは、言わなくてわかって欲しい

といった期待であったり、言わぬが仏といった思いであったり、あるいは、

言ったことによって否定されるのではないかといった怖れや不安の気持ちで

 

あったりするものです。

そして、ここにはコミュニケーションの未熟さも大きく影響を与えている

ものです。

ただ、

ここまで酷くはないとしても、いい人や強い人やクールな人の

仮面をかぶってしまい、

 

本音は決して言わない、

弱みは決して見せない、

ノーが言えない、

顔色を見て周りに合わせてしまう、

 

などのコミュニケーションをしていると、仮面のコミュニケーション

によって、

内面にある本来の自分とのギャップを深めてしまい、対人関係によるストレス

というものは、どんどん膨れ上がっていってしまうものです。

 

ですので、対人ストレスを軽減して摂食障害を克服していくためには、

この対人関係上のコミュニケーションを改善して、仮面を手放し本来の自分を

取り戻していくことがとても大切になってくるのです。

 

◆今の自分を変えていく

対人関係療法のカウンセリングでは、実際の会話を再現してもらって、ちゃん

と気持ちを伝えるべきではないのか、別の表現方法はなかったのか、別の考え

方ができなかったのかなど一緒にコミュニケーションのあり方を検討していき

ます。
 

そして、最終的に合意できた方法で実際にコミュニケーション方法の改善を

図っていってもらいます。実際に改善したものがあればフィードバックしても

らい、また別の気持ちが大きく動揺したような出来事があれば、同じように取

りあげて検討していくことになります。

このように検討しながらソーシャルスキルを向上させていって、本人に

自信がつき摂食障害の改善の目途を立ってきたところで双方の合意の上で

カウンセリングは終結を迎えることになります。

 

ここまでは、対人関係療法などを中心に摂食障害の基本的な改善のプロセスを

 

みてきました。

 

ただ、摂食障害は対人関係療法だけでは対応できない部分も出てくる複雑で

 

深い部分も抱えている病気です。

 

やはり、仮面を手放していくということは、対人関係療法のソーシャルスキル

 

の向上だけでは為し得ないところが出てきます。

 

 

そこで必要となってくるのが、インナーチャイルドのワークになります。

 

インナーチャイルドの傷を癒して、インナーチャイルドを成長させていって

 

あげることが、仮面を手放すことに繋がり、ソーシャルスキルを向上させ

 

て行くことにも繋がっていきます。

 

インナーチャイルドワークについては、直接カウンセリングを受けられたり、

 

ワークショップに参加いただくことがお薦めです。

  

 

また今後は引き続きメルマガなどでもお伝えしていきます。

 

摂食障害専門のブログなどでもお伝えしています。

 

わかり難いことがあればお気軽にお問い合わせください。

 

   ブログはこちら

     ⇒ https://ameblo.jp/kakyosyoku

 

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◎レッスン30の課題

 

■コミュ二ケーショントレーニング

仮面を手放して本来の自分をとり戻して行くには、まず大切なのがコミュニケーションを見直していくということです。

 

そのコミュ二ケーションの見直しの中で、価値観や信念が邪魔をして、どうしてもブレーキになってしまう場合には、コアビリーフの書き変え、インナーチャイルドワークなどが必要になってきます。

 

その場合には、一人で解決してくことは難しくなってくるところですので、最後に紹介する個人セッションやセミナーにお越しいただけるとよろしいかと思います。

 

それでは、コミュニケーションの要点となるところを次にまとめていきます。

コミュニケーションについては、日々の実践がとても大切です。以下の説明を読んでいただき日々のコミュ二ケーションで生かしていってください。ご自分で無理だと感じられる方はカウンセラーなどのサポートを受けられるとよろしいかと思います。

 

 

また、
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摂食障害は自己防衛!の顕われから・・・ コラムレッスン29

こんにちは。過食症・拒食症の摂食障害カウンセラーの福山です。

 

前回のコラムレッスン28では、引きこもりがちな回避の仮面について見てきました。

 

今回は、そこにある自己防衛について見ていきたと思います。

 

 

摂食障害になる人の多くは、

「皆に好かれたい!!」

 

あるいは、

 

「嫌われたくない!!」

 

という強い気持ちを持っています。

 

これは、信念=コアビリーフと言われるものにも繋がっていきます。

 

つまり、

 

“私は嫌われる”

 

“私はそのままでは愛されない”

 

といったような信念です。

 

嫌われないために、愛されるために、そして、

 

“嫌われて愛されない”

 

という事態から自分を守るために自己防衛していくのです。

 

 

もう、これ以上傷つかないために自己防衛をしていくのです。

 

 

でも、それがうまくいかないと、

「自分の人生を自分でうまくコントロールできていない!!」

と感じるようになってしまいます。

 

そうなると、自分の人生をうまくコントロールするために仮面をかぶるように

 

なっていきます。

 

それが、いい人仮面、強い人仮面、クールな人仮面です。

 

でも、仮面をかぶってしまうと、

 

“自分の気持に素直になれない”

 

つまり、

”自分の気持ちを上手に表現できない”

 

ということになります。

 

すると、

イライラしたりモヤモヤしたりといった感情が溜まっていってしまいます。

 

溜め込むばかりで表現できない感情は、次第に大きく激しくなっていきます。

 

そして、自分は役立たずだと考えるようになってしまったり、自分を否定的

 

に捉えていったり、

 

あるいは、自分の気持ちがよくわからず、気持ちの葛藤でパニックになって

 

しまったり、

 

と、持っていき場のない感情でいっぱいいっぱいになっていって

 

しまいます。

 

やがて、これらの感情のはけ口として、

過食や拒食、自傷行為や、嘔吐、下剤乱用へと繋がっていきます。

 

これらは、感情を麻痺させていきます。

 

摂食障害を克服していく鍵となるのは、

この麻痺させたい感情、つまり持っていき場のない抑圧された感情です。

 

 

この持っていき場のない感情にうまく対処していくことが、摂食障害の

 

克服にはとても大切なところになります。

 

 

それが、仮面とインナーチャイルドとコアビリーフの問題でもあります。

 

それを解決していくためには、対人関係療法では、感情を表現して

 

解放していくということやっていくわけです。

 

次回ではそこを詳しく見ていきます。

 

 

 

◎レッスン29の課題

あなたの持って行き場のない感情をつくり出している信念、

自分が抱えている信念に気づいていきましょう。

 

 

◇仮面を外して新しい自分をつくるためのインナーチャイルドワーク

 

 

Ⅰ コアビリーフを明確化する

 

①あなたの、こうであったらいいなあと思う理想はどのようなものですか?

 

②現実はいかがですか?

 

③理想になることを邪魔している感情は何ですか?

 

④感情の身体感覚を感じます

 ・感情は身体のどのあたりで感じますか?

 ・身体の感覚を感じてください。どのような感覚でしょうか?

 

⑤その感情から湧き出してくる心の声はどのようなものですか?

 

 

⑤その背後にあるコアビリーフは何なのでしょうか?

 

 

こちらの動画も参考にしてください。

  「摂食障害とネガティブな感情の奥にあるビリーフ」

    ⇒ https://youtu.be/eo68Om6IS-s

 

 

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摂食障害は、これが鍵!心の癖を変えて人生を変える!!

過食症・拒食症の摂食障害カウンセリング

SINBIの福山です。

 

あなたには、

 

理想の自分像であったり、

 

夢や目標

 

というものがありますか???

 

 

 

そして、

 

そのような夢や理想像があっても、

 

なかなか、

 

そこに近づけない!!

 

頭ではわかっているけれども、

 

どうしてもできない!!

 

 

ということはありませんか???

 

 

そのような場合の多くは、

 

 

自分の奥底に抱える

 

無意識の何かが影響を与えている

 

ものです。

 

 

今日はその奥底にあり、人生に大きな影響

 

を与え続けているものを変えて、

 

人生を変えていくお話です。

 

 

 

続きはお知らせの後にどうぞ!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お知らせ①

 

運気を変えて幸せを掴んでいくために効果的なのが、

無意識にアプローチする心理療法やである、

シャドウワーク、

 

   ヒプノセラピーや

   NLPコアトランスフォーメーション

   やストレスクリアメソッド、

 

そして、

 

   マインドフルネス

   瞑想

 

 

への取り組みです。

 

 

 

そして、

 

 

普段のコミュニケーションや対人関係

のありようを変えていくことと、

 

物事の捉え方や考え方を変えて

いくことがとても大切になってくる

ものです。

 

 

これらを、

個人的に学んで実践していく

となるととても困難を伴って

しまうものです。

 

 

そこで、これから、

その自己変容の方法を皆と一緒

に学び、皆と一緒に幸せを掴んでいける

ような場をつくっていきたいと

考えています。

 

 

 

とりあえず今回は、

 

 

ダイエットがうまくいかない人や

過食・拒食などの摂食障害で悩んで

いる方向けの会員制コミュニケティを

スタートします。

 

 

今後は、うつ病や不安の人向けや一般向け

起業したい人や経営者向けなども

検討していきと考えています。

 

 

 

まず、

ご参加に興味のある方は、

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で、70分に及び事例も多数交えた大変

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方に会員制コミュニティである、

 

 

ダイエット・摂食障害克服専門

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ご視聴いただいた場合に、オンラインサロン

へのご参加が必須ということはありません。

 

 

 

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さて、


理想の自分の実現や夢の実現を

邪魔するブレーキとなってしまうもの。


それは、

心のブレーキ

ネガティブなビリーフ

仮面やサブパーソナリティ


といったように、
いろんな呼ばれ方をしていますが、


それらは、もともとは、
 
“心の傷”

から生まれてきます。

心の傷に触れたくない!

心の傷を知られたくない!

心の傷をこれ以上深めたくない!


そのような思いから、

心のブレーキやネガティブなビリーフ

というもの生まれてきてしまいます。


これをコア・ビリーフと呼んでいます。


このコア・ビリーフビリーフが、

本当の自分の人生に制限を与えて

いってしまいます。


コア・ビリーフには以下のようなものがあります。

 ◆私は見捨てられる
 ◆私は無能で弱い人間だ
 ◆私には存在価値がない
 ◆私は誰からも愛されない
 ◆私はありのままの自分では愛されない
 ◆私は失敗する
 ◆私はそのままの自分ではいけない
 ◆私はダメな人間だ
 ◆人は信用してはいけない
 ◆私は周囲から孤立する
 ◆ミスをしたら罰せられなければいけない
 ◆私は他の人に服従しなければいけない
 ◆私は他の人のために自分を犠牲にしなければいけない
 ◆私は一人では生きていけない

などなど、

これが全てという訳ではありませんが、

これらが何かしようとすると邪魔をしてきます。



あるいは、自分の行動を縛って

しまったり、極端な行動に

駆り立てしてしまうものなのです。



例えば、


“私は自分を犠牲にしなければいけない”


というコア・ビリーフを持っていると、

他者に与えるばかりで自分は何も得られず

に疲労困憊して

しまったり、自分を失い破滅へと

陥っていってしまったりと・・・・




あるいは、逆に人には一切与えない

という極端な行動に出て

しまう場合もあります。



そして、

これが無意識である場合がとても多いのです。

自分では気づかない。


そこを変えていくには、
まず、自分の内面と向き合って
気づいていくことがとても大切です。


気づきと癒しと深い変容が
人生を変えていってくれるものです。



そこは、
一人で取り組んでいても
困難が伴うものです。


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摂食障害で大事な対人関係療法と仮面についてもっと深く・・・コラムレッスン28

こんにちは。過食症・拒食症の摂食障害専門カウンセラーの福山です。

 

前回、

コラムレッスン27では対人関係療法と仮面について見てきました。

 

今回は更にそこを深くみていきたいと思います。

 

今日は、摂食障害の引きこもりタイプについてです。

 

よく、孤立してしまう・・・・・

 

というケースがあるかと思います。

 

実は、これも一種の自己防衛の現れでもあります。

 

引きこもり、プチ引きこもり、内的引きこもり、などありますが、

 

摂食障害を抱える人には多く現れる現象です。

 

特に多いのは、

 

浮腫んでしまった、

 

ぶくぶくでみっともない!!、

 

太ってしまった!!、

 

ということで、とても人前には出られない、

 

自分のプライドを守る上でも絶対にこのような姿は人に見せられない!!!

 

そうして引きこもってしまう人は実に多いものです。

 

これと同じように、

 

孤立していく、あるいは孤独になっていく、

 

というのは、実は自己防衛をしていった結果でもあるわけです。

 

ずっと触れている仮面をかぶっていくわけです。

 

仮面の3タイプのうちのひとつである、

 

”回避の仮面”

 

です。

 

自分の傷を見せたくない、弱みを見られたくない、

 

傷に触れたくない、もう同じ思いをしたくない!!!

 

ということで、回避する仮面をかぶっていきます。

 

回避の仮面は、人と距離を置いて近づかないようにする、

 

人と接しても、決して本音を言わない、絶対弱みを見せない、

 

そして、本当の自分は決して見せない!!!

 

そのような、回避の仮面をかぶっていきます。

 

その結果、孤立していき孤独になっていくわけです。

 

ですので、孤立して孤独になっていくのは、

 

実は自分で選択していった結果でもあるわけです。

 

でも、自分で選択しいった結果なのだけれども、

 

とても苦しいわけです。

 

自分で選んで仮面をかぶりそうしていったのにとても辛いことに

 

なってしまう・・・・

 

ただ、そのプロセスに自分自身では気づいていない場合が結構あります。

 

自分で自分を守った結果なのだということに・・・・

 

だから、どうしていけばいいのか???

 

というと、まずは、そこに気づいていくことです。

 

そして、その奥にある、自己防衛とは何なのか???

 

そこを掘り下げていくことが大切です。

 

そして、それから、どうしていけばいいか?

 

 

◎レッスン28 今日の課題

 

今日は自己防衛という視点で自分を見つめてみてください。

 

自分が攻撃されそうな時、あなたどうやって自分を守りますか?

 

反撃しますか?

 

その場から立ち去りますか?

 

それとも何もできなくなって固まってしまいますか?

 

それが、あなたの自己防衛のパターンです。

 

これが仮面のタイプに繋がっていくものでもあります

 

 

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摂食障害の仮面と対人関係療法について コラムレッスン 27

こんにちは。過食嘔吐・過食症・拒食症の摂食障害専門カウンセラーの福山です。

 

前回コラムレッスン26では対人関係療法について詳しく見てきましたがご理解いただけましたでしょうか?

 

さて、今回は、コラムレッスンで重視している仮面と対人関係療法について

 

触れていきたいと思います。

 

 

さて、これから見ていくのは、対人関係のコミュニケーションが仮面と

 

関わってくる興味深いところでもあります。

 

対人関係療法は、ただ現在のコミュニケーションを改善すればいいと

 

いった、単純なコミュニケーショントレーニングではありません。

 

また、摂食障害はそれほど単純なものでもありません。

 

そこに様々な出来事、様々な気持ちの動きがあり、

 

更にその背後には、様々な過去の出来事や気持ちがあるわけです。

 

 

現在の対人関係を扱うからといって過去を無視はしません。

 

むしろ、過去に大きな影響力がある場合には、過去を十分検討して

 

扱っていきます。

 

 

過去のトラウマや満たされない気持というのはとても大切なもの

 

なのです。特に母親との関係性というものは影響力の大きいなものです。

 

 

対人関係療法は、そこまで含めた対人関係を検討してカウンセリングを

 

施していくものです。

 

その人が持っている内面性というものが、そのまま対人関係に

 

現れてくるものです。

 

だから、その人の対人関係を見ていくと、その人の内面も浮き上がって

 

見えてきてしまうわけです。

 

 

摂食障害を抱えている人の多くは、

 

”人との距離を置いている”

 

人が多いようです。

 

一見、社交的で明るくて友達が多そうに見えても、

 

本人は、

 

”人と接した後に疲れ切ってしまう”

 

”人に会いたくない”

 

”孤独で寂しい”

 

という人がほとんどです。

 

これは仮面をかぶっているからそうなるわけです。

 

”明るくポジティブに振る舞わなければ・・・”

 

”嫌われないように周りに合わせなきゃ”

 

と必要以上に仮面をかぶって偽りの自分を演じてしまいます。

 

 

前に触れたように仮面には大きく分けて3つのタイプがあります。

 

まず、大事なのは自分の仮面に気づくことです。

 

表面的にはこの仮面で対人関係をうまくコントロールしようとします。

 

 

でも、それは偽りの自分なので、対人距離が大きく空いていて溝があるので

 

満足できないし、繋がりも感じられないので孤独や寂しさに繋がっていって

 

しまいます。

 

 

まずは、この仮面の存在に気づき、そして、次には、どのようにして

 

その仮面が出来上がっていったのかを見ていきます。

 

 

その仮面の奥には、深い心の傷や自分の弱みや嫌な部分が潜んでいます。

 

自分でも見たくない、触れられたくない、絶対に知られたくない部分です。

 

それを隠すために仮面をかぶっていきます。

 

 

でも、この仮面が、対人関係がうまくいかない原因になったり、イライラ

 

やモヤモヤのといった持って行き場のない感情の原因になっていたりしている

のです。

 

 

ですので、摂食障害を克服していく上で、この対人関係と仮面というのは

 

とても大切なところになります。

 

 

◎レッスン27  今日の課題

表の自分と裏の自分をみつめ直してみましょう。

 

人に会った後、あなたはどのような気持ちになっていますか?

 

やった終わった解放された!

 

ああ、疲れた!  気を使った!!

 

といったような感じでしょうか?

 

それとも、

 

  あんなこと言わなければよかった!

 

  あ~、失敗した、も~・・・・

 

  何あの人! ムカツク! も~嫌だ!

 

といったような感じでしょうか?

 

それとも、

 

  あ~、楽しかった、また会いたいな~

 

  今度は、いつどこで会おうかな~

 

といった感じでしょうか?

 

そして、それらは相手によって違ってくるかと思います。

 

家族の場合、友人の場合、ただの知り合いの場合、

 

会社の同僚の場合、会社の先輩や上司の場合。

 

それぞれの違いを少し考えてみましょう。

 

   こちらの動画も参考にしてください

    「仮面に気づくためのエクササイズ」

   ⇒ https://youtu.be/UE8Gl6MJkxY

 

   こちらの動画も参考にしてください

    「摂食障害と仮面とサブセルフと本当の自分と」

   ⇒ https://youtu.be/gcrxe6Q3duU 

 

 

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■ 摂食障害克服のための対人関係療法の具体的なところ   コラムレッスン26

前回のコラムレッスン25では、摂食障害を治療していく上での基本的な理解のお話でした。

 

レッスン26では、対人関係療法について具体的に見ていきたいと思います。

 

 

まず、対人関係療法とはどのようなものなのでしょうか?

対人関係療法(IPT: Interpersonal Psychotherapy)は、現在の対人関係

に焦点をあてた短期精神療法です。本来はうつ病患者の治療用に、米国の精

神科医クラーマン博士らが1960年代後半から開発したものです。クラーマン

らは、精神療法も薬と同じように効果をきちんと検証してから普及させるべき

だというふうに考えていたため、対人関係療法は、臨床研究を通して発展し、

効果ついてのデータは他に類を見ないほど充実しています。

重要な他者への焦点化

 一般に精神療法においては、焦点を絞り込めば絞り込むほど短期に効果が上

がってきます。「対人関係に焦点を当てる」といっても、「対人関係なら何

でも」というふうに焦点を拡散してしまうと、幼い頃の対人関係や、いろい

ろな友人との対人関係など、次から次へと話題が出てきてしまい、長期にわ

たってしまいます。一方、対人関係の中でもテーマを絞り込めば、短期で効

果を得てカウンセリングを終了させることができます。

 

 対人関係療法は、「重要な他者」との「現在の」関係に焦点を当ててカウン

セリングしていくものです。また、単に焦点を当てるのではなく、そこで問題

になっていることを四つのテーマのうちの一つに分類し、それぞれの戦略に従

ってカウンセリングをしていく、というふうにある程度マニュアル化されてい

ます。療法がきちんと定義されているので、効果のデータも正確にとることが

でき、有効性が検証されています。精神療法の中でも、有効性を証明するデー

タがもっとも多い療法であるといえます。

 

対人関係療法は、もともとはうつ病の治療のために開発されたものなのですが、

 

摂食障害の治療にとても効果的であるということは検証されています。

 

ただ、それでは、そこで何をやっているのかということについてここで少し紹

 

介していきたいと思います。

 

                                    

さて、そこで、

 

まず、

 

なぜ対人関係なのか???

 

というところだと思います。

 

摂食障害を克服していく上で、過去のトラウマの影響であったり、自己否定感

 

であったり、自分のコンプレックスであったりと、自尊心の低下が問題になっ

 

ている場合が多いのに、

 

 

なぜ対人関係を取り上げていくのか???

 

 

というところが疑問として上がってくのではないかと思います。

 

それは、何の関係もなさそうでも、

 

”必ず対人関係が影響を与えている!!”

 

ということです。

 

 

例えば、仕事のストレスや勉強のストレスなどで対人関係が関係なさそう

 

なものでも、実は対人関係が重要なポイントになっているのです。

 

 

もしかしたら、対人関係が良好であれば仕事や勉強のストレスはほとんど

 

なかったかもしれないとか・・・・・

 

 

また、人の内面というものは、ほとんどが対人関係に現れてくるものです。

 

対人関係を見ればその人の内面もわかってくるというものです。

 

その逆に、対人関係が改善されてくるとその人の内面が改善されてくると

 

いう事も不思議なのですが起きてくるわけです。

 

これだけでは抽象的でわかり難いかもしれませんが、内面を乱す対人関係を

 

改善していくことが摂食障害を改善していくということは、臨床データのエビ

 

デンスによって明らかに証明されている事実でもあるのです。

 

 

対人関係療法は、その現在の対人関係に焦点を絞って検討していき、コミュニ

 

ケーションの改善を図っていきます。摂食障害のほとんどは、このコミュニケ

 

ーションがうまくいっていないために起こる対人間の行き違い・すれ違い、

 

うまくいかない、分かってもらえない、愛されていない、孤立している、寂し

 

い、などなど・・・・・によって抱えてしまう持って行き場のない感情がエネ

 

ルギーとなって起きている病気です。

 

 

だから、現在の影響の強い対人関係に焦点を絞って、特に心の動揺に影響

 

を与えているものですが、そこのコミュニケーション方法を改善していく

 

ことによって、持って行き場のない感情を減らして、摂食障害を改善して

 

いくということを実践的に行っていきます。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

多少、対人関係療法をご理解いただけたでしょうか?

 

次回では、対人関係療法と今まで触れてきた仮面との関係を見ていきたいと

 

思います。

 

 

◎レッスン26の課題

 

あなたの対人関係を振り返ってみましょう。

 

あなたの対人関係で何が起きていますか?

 

あなたの対人関係はうまくいっているかもしれません。

 

でも、それは相当の気を使って、自分を抑えて相手に合わせた結果では

 

ありませんか?

 

少し自分のコミュニケーションと気持ちの動きを振り返ってみましょう。

 

特に対人関係療法では、家族との関係を重視しています。

 

家族とのコミュニケーションについてもしっかりと振り返ってみてください。

 

 

※以下の質問に答えていってください。

 

 ・あなたは、人と会った後にすごく疲れていませんか?

 

 ・あなたは、一人がいちばんいいと思っていませんか?

 

 ・あなたは、いつも相手の顔色を伺って相手に合わせていませんか?

 

 ・あなたは、両親に摂食障害のことを打ち明けていますか?

 

 ・あなたは、本当は両親にわかって欲しいのにそれを言わずに諦めて

  いませんか?

 

少しご自身を振り返ってみてください。

人は自分の気づかないところで相当の気を使っているものです。

それが実は対人関係のストレスでもあり、持って行き場のない気持ちを生み出す源でもあります。つまり、それが摂食障害へ繋がる原因でもあるのです。

 

 

   こちらの動画も参考にしてください。

  「対人関係療法による摂食障害克服とは?」

    ⇒ https://youtu.be/fR4zzs3V_QE

 

     こちらの動画も参考にしてください。

  「摂食障害克服の対人関係のポイント」

    ⇒ https://youtu.be/KiN4wIlPePY

 

 

また、
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過食症・拒食症などの改善プロセスについて・・・コラムレッスン 25

こんちは。過食症・拒食症の摂食障害カウンセラーの福山です。

 

少し間があきましたが、以前のコラムレッスン24までで、摂食障害発症のプロセスを見てきて、どのように取り組んでいけばいいのかということが、

おぼろげながらに見えてきたでしょうか?

 

 

さて、今回は、

 

基本的な摂食障害の改善プロセスについて触れていきたいと思います。

 

本レッスンでの大きなテーマであり、折りに触れ紹介してきた本来の自分

 

=コアセルフと仮面についての深層心理の部分についてはもう少し後で

 

触れていくことになります。

 

 

ここでは、基本的な主に対人関係療法による改善のプロセスをみていき

 

たいと思います。

 

 

まずは、摂食障害を克服していく上では、基本的な理解がとても大切です。

 

繰り返しなるところも多いのですが、改めて確認していきたいと思います。

 

 

まず、摂食障害がただのストレス発散方法やわがまま病ではないという

 

ところについては、もう大丈夫ですよね。

 

摂食障害は病気の症状だという理解です。

摂食障害の症状だから、自分でコントロールできなくて当然なのです。

 

摂食障害の症状を、

 

“ダメなこと”

 

“嫌な行為”

 

だと思っていても止められない、直せない、

食べてしまう自分、吐いてしまう自分、あるいは食べられない自分・・・

などをダメな自分と捉えて、自己嫌悪、自己否定へと向かってしまうと、

とても辛くなっていってしまいます。
 

そのように自分を責めて、更には、

家族や周りの人は理解してくれない・・・そして、孤立感・孤独感・・・
 

といった悪循環には陥らないでくださいということです。

まずは、摂食障害は“病気”だという理解にご本人もご家族も周りの人
たちも立ってもらいたいと思います。

病気だからコントロールできなくて当然なのです。

病気だから専門的な治療が必要なのです。
 

 

そして、食べたり吐いたり食べなかったりと言うのは、

その病気の症状なのだということ。

熱が出たり、くしゃみが出たり、せきがでたりすることと同じ
病気の症状なのです。

病気の症状を自分の意思でコントロールできるでしょうか?

できませんよね。 だからいいのです。

摂食障害の治療では病気の症状である食のコントロールはしていきません。

だからご安心ください。食は当面そのままでいいのです。

何にアプローチしていくかというと

“心のバランス”

にアプローチしていくのです。 食のコントロールではありません。
 

             
摂食障害へと人を向かわせるエネルギーは、

心のアンバランスによる“心のモヤモヤやイライラ”なのです。

心のアンバランスが摂食障害を生みだしているのです。
 

そして、

 

実は摂食障害は心のバランスをとる役割を果たしているのです。
 

だから、

 

心のバランスを整えずに摂食障害の症状を無理矢理止めてしまうと

心のバランスは崩れてしまうのです。
 

だから、

 

心のバランスがとれるまでは摂食障害の症状はそのままに

 

してください。  そのままでいいのです。

 

 

さて、それでは心のバランスをどう整えていけばいいのか?
 

ということですが、
 

それにはいくつかのポイントがあります。

まず大事なのが“気持ち”です。気持ちを大切にするということです。

摂食障害を克服していく上で、まず大切にしてもらいたいのは、

 

あなたの ”気持ち” です。
 

摂食障害のエネルギーとなるとのは、
 

“あなたの中の胸のモヤモヤやイライラ・・・・”

そのモヤモヤやイライラはあなたのやり場のない気持ちから

 

発生しています。
 

 

                                                     
それは、不安なのか怒りなのか寂しさなのか悲しみなのか???

そして、そこにはどのような気持ちがあるのか???
 

それは、どのような考えによって生まれてきているのか???
 

まず、そこから逃げずに向き合ってみること・・・
 

自分は、どんな出来事があると、どの様に感じて、どんな気持ち

 

になって、どんなことを考えてしまうのか?

そして、どのような態度や言動、行動をとっているのか?

その結果として、最後にどんな気持が残っているのか???

その最後に残ってしまうあなたの気持ちが、摂食障害のエネルギー

 

になってしまいます。

 

まずは、その気持ちに気づくことがとても大切です。

 

この気持ちをないがしろしている人が多いようようです。

 

それは、摂食障害を抱える本人も周りの人も・・・
 

周りの人は、気持ちを、

 

”踏みにじったり”
”無視したり”
”コントロールしたり”

 

していませんか?
 

ご本人は、

”我慢したり”
”感じないようにしたり”
”忘れようとしたり”
”自分の気持ちをコントロールしたり”

していませんか?
 

 

これらの気持ちとコミュニケーションに焦点を絞って治療していく

 

方法が対人関係療法です。

 

 

メンタルオフィスSINBIで摂食障害を克服していく上で、

 

カウンセリングのいちばん中心においているのが、

 

”対人関係療法”

 

 です。

 

 

対人関係療法による治療についてはレッスン25で詳しく紹介していきます。

 

 

 

◎摂食障害 コラムレッスン25の課題

 

 気持ちを感じるレッスンです。

これは復習になりますが大切なところですので繰り返し実施してください

 今の気持ちを感じて観察していきます。

 

● 自己観察をしていきます

 

身体をリラックスさせていきます。

楽な姿勢で座ってください。

顔・首・肩・腕・背中・胸・お腹の力を抜いて

リラックスしてください。

 

そうして、自分自身を観察していきます。

 

浮かんでくる、考えや感情、身体の様々な感覚に気づいていきます。

ただただ観察していきます。

 

次に、日誌につけた感情を明確化していきます。

 

日誌につけた感情を思い出して感じていきます。

 

どこにいますか?

  “何をしていますか?”

  “近くには誰かいますか?”

  “何を考えたり、何を感じていますか?”

  “それは、身体のどの辺で感じていますか?”

  “その身体感覚に近づいてみましょう! ただ寄り添っていきます”

  “その身体感覚に感情があるとしたらどのような感情がありますか?”

  “その感情が何か訴えているとした何と訴えていますか?”

  “その感覚に何か言って上げるとしたら何と言ってあげますか?

  “しばらく寄りそってあげて、気持ちが落ち着いたら元に戻ってきて

   自分のペースで目を開けて来てください。

 

 

こちらの動画も参考にしてください。

 「摂食障害と気持ちの重要性」

 ⇒ https://youtu.be/cuBUP2pW6-4

 

 

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摂食障害で大事な自己イメージと仮面と・・・コラムレッスン

こんにちは。

過食症・拒食症の摂食障害専門カウンセラーの福山です。

 

さて、

摂食障害コラムレッスンの続きです。

 

今日は、自己イメージと仮面についてです。

 

 

多くの人は(70%ととも言われていますが)、15歳までに何らかの

自分に対してのネガティブなイメージをもつといわれています。

 そして、そのネガティブな自己イメージを隠し、自分をよく見せよう

としてしまいます。そこで仮面が生まれてくるわけです。

何かいつも自分の中に違和感が生まれてしまします。

 

また、あなたは、自分はこういう人間だという固まった自分のイメージという

ものを持っていませんか? 

 

 それが仮面です。

 

 例えば、あなたの周りに実際はとても魅力的なのに、太っている、スタイル

が悪い、私はモテナイ、魅力がないなどと思っている人がませんか?

 

 私なども結構それに近いタイプでした。自信がない、自分をダメな方ダメな

方に考えてしまいます。ネガティブ仮面をかぶってしまうわけです。

 

 ネガティブな自分のイメージというものを持ち、仮面をつくっていきます。

 そうすると、どうなるのか?

ネガティブが周りに伝わり、ネガティブの負の連鎖が起きてしまう・・・

 

または、ネガティブな自分を隠そうという努力が始まります。

 

 そこには自己矛盾の葛藤が生まれてきてしまいます。 

ここが重要なのですが、いくら繕っても心の奥底や潜在意識

にネガティブを抱えていると結局はそのネガティブが悪さをし

てしまいます。 つまり、表面的なポジティブは辛いものであり、

また、現実がうまくいかないものです。

 

仮面=サブセルフがあなたの今をつくりあげています

心の傷はあなたの思い込み=コアビリーフをつくりあげ、

 “あなたの自己イメージ=仮面となっていきます。

 

あなたの、

心理パターン

行動パターン

コミュ二ケーションパターン は、

 

心の傷と仮面に影響を受けて つくりあげてこられたものなのです。

 

あなたのストレスを大きくする根本的な原因はあなたの欲求にあるのです。

 

そしていちばん影響力の強い欲求は、幼少期の

 

愛されたい

 

という満たされていない欲求なのです。

 

例えば、あなたのパターンはこの様ではありませんか???

 

・どうせ私はダメ人間

・嫌われたらどうしよう

・非難されたらどうしよう

・見捨てられたらどうしよう

・どうせわかってもらえない

・黙っているのが平和

・皆に合わせていればいい

・ノーは絶対に言えない

 

心の傷と仮面から生まれたコアビリーフによる考え方の癖や

コミュニケーションのパターンが出来上がってしまいます。

 

・ハッキリ言わずあいまいで間接的なコミュニケーション

・いつも顔色を伺い相手の機嫌を損ねぬように合わせる

・黙っているのが平和。 沈黙を貫く 

・表面的でその場を繕うだけのコミュニケーション

・人間関係は可能な限り避けて距離を置く

 

仮面を外して、ストレスを軽減し、本来の自分を取り戻していくには、

本来の自分の欲求を実現できる行動とコミュニケーションが大切になっていきます。

 

でも、頭では理解できても、そう簡単に変えることができないのが、無意識下に浸透してしまったパターンの厄介なところです。

それでは、心の傷を癒し、 コアセルフを育て、サブセルフをコントロールして、

本来の自分を生きていくにどうしていけば

いいのでしょうか?

 

 

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摂食障害と自尊心の低下と仮面と本当の自分と・・・・コラムレッスン

こんにちは。

摂食障害専門カウンセラーの福山です。

 

さて、

仮面と本当の自分については多少理解はしていただけましたでしょうか?

 

ここで、以前のコラムレッスンで多く触れてきた摂食障害においていちばん重

要なサブセルフである、

 

“痩せたい自分”

 

について考えてみたいと思います。

 

 

なぜ、“痩せてたい自分”のサブセルフができあがってしまったのか?  

 

 

まず、コラムレッスンの以前掲載したの裕美さん事例から、少し復習しいきたいと思います。

 

裕美さんは高校2年生。 中学校まではいつも成績はトップクラスの優等生。

でも、成績がよかったので進学校に入学したのですが、高校では思うように成績が伸びません。

 

今まで成績がいいのが自慢だったのに、思うようにならず悩んでいました。そして、勉強だけではなく、友達ともあまりうまくいっていませんでした。グループができていて外されてしまい、何か疎外感と孤独感を感じていました。

 

家ではどうかというと、裕美さんは長女で下に中学生の弟がいました。お母さんは弟の部活や塾の面倒ばかりで、私の面倒はあまり見てくれないといった状況でした。

 

 高校に入ってからはお母さんとあまり話す機会もなかったし、

 

何かと

 

、”お姉さんなのだから”

 

とか、

 

”ダメでしょ”

 

とか、

 

”ちゃんとしなさい”

 

という否定的な言葉が返ってくるばかりなので、今更、お母さんに頼るつもりもありませんでした。

 

だから、お母さんに悩み事を相談するなんてとんでもないこと。

 

そのような状況で、あまり頼る人もおらず、自分に自信も持てなくて不安な気持を抱えながら、ダイエットを始めることになります。 

 

少しぽっちゃりしていて、弟にデブと言われたり、両親に“少しぽっちゃり系だね”などと言われていたことも少し気なっていました。

 

そして、たまたま学校の周りの人たちがダイエットしているという話を聞いたのをきっかけに、ダイエットを始めることになります。

 

完璧主義の裕美さんは、食事を今までの半分ぐらいに減らして運動もするということを徹底的にやっていきます。するとたちまち体重が減っていきました。

 

勉強や友人関係、家庭での居場所もないという状況の中、ダイエットだけがうまくいき、達成感やコントロール感を味わっていきます。

 

 周りの友達は結局ダイエットに成功する人がなかなかいない中、自分だけがダイエットに成功して優越感を味わいます。 

 

“すごいね” 

 

“キレイになったね” 

 

“スマートだね” 

 

と周りからも褒められチヤホヤされるようになります。

 

そうして、ダイエットで痩せたことによって自信を取り戻し明るくなって、友達ともうまくいくようになっていきます。

 

自信を無くし沈みがちで不安や寂しさを抱えていた裕美さんが、ダイエットの成功で自信を取り戻したのです。

 

さて、

このような成功体験が、

 

”痩せさえすればすべてうまくいく”

 

という信念をつくり上げていきます。

 

また更には、成功体験だけではなく、ここに太っていることをバカにされたネイがティブな体験を抱えていると、更にそれは強化されていくことになります。

 

小学校や中学校で、デブと言われたことがあったり、イジメられたり、

家族に何かと太っていることを指摘されて否定された経験を持っていたりすると、この信念は更に強烈なものとなっていきます。

 

ダイエットに成功した後に思うのは、

 

”もうあの頃には戻りたくない!”

 

という強い気持ちと、太ることへの恐怖感です。

 

そして、ここからがまた大事なところになります。

 

ただ、ダイエットに成功して自信を取り戻しただけならいいのですが、これが、痩せている自分への執着となって、摂食障害に陥っていってしまうのか、適度なダイエットで普通に体形をキープして楽しく過ごしていけるか、摂食障害と健康的なダイエットの別れ道になってしまうところ・・・。

 

 

 

さて、先程の事例、桂子さんの場合も似たところがあります。

 

桂子さんの場合は、

両親の仲が悪く家庭での居場所 がなかったことや、

とても不安で自己否定感が低く自信のなかった 自分に唯一うまくいって自信を持てたのがダイエットだったという 理由も大きく影響しています。

 

 

 それでは、なぜ、 “コアセルフ”=“本来の自分”が

“サブセルフ”=“痩せたい自分” に支配されてしまうのかというところを

少しまとめていきたいと思います。

 

“痩せたい自分”というサブセルフに支配されてしまうのは、基本的には自尊心の低下がもたらしたものです。

 

自尊心を支える自己価値感が大幅に低下したり、大きく変化した結果

によって、心は不安定になり“痩せたい自分”に支配されてしまうのです。

 

それは、両親の不和によって家族の愛情を充分得られないということ

であったり、友達とうまくいかなくなったり、学校でイジメがあったり、

勉強がうまくいかなくなったりと様々な変化が影響を与えていきます。

周りの環境の変化や何らかの出来事によって自尊心が低下すると

唯一自分の頑張りでコントロールできるスタイルへと偏っていきます。

 

 

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摂食障害の仮面とその奥に抱えるネガティブな思い込み! コラムレッスン

◆摂食障害の仮面とコアビリーフ=信念

それでは、摂食障害の仮面やコアビリーフは実際どのようにできあがっていき、具体的にはどのような影響を与えていくのかについていて見ていきたいと思います。

 

 

例えば、2人の人生を見てみましょう!! 

 

それでは、ここで二人の女性の人生の違いを見て

いきます。一人は本来の自分を生き抜く自己実現

できた女性。 名前を真美さんとします。

もう一人は仮面に支配された人生を歩む女性です。

名前を佳子さんとします。

 

自己実現できた真美さんは、今は願いが叶いパティ

シエとして自分のお店持ち生き生きと人生を歩む35歳。

 

一方、仮面に支配された桂子さんは、結婚して共働きで仕事を

しながら子育てをする35歳の主婦。 一見幸せそうに見えます

が、影で過食嘔吐を繰り返す摂食障害の病気を抱えています。

 

真美さんは、結婚はしていませんが、自分の念願であった自分

の店をもつことができてとても充実した幸せな気持ちに満たされ

ています。

 

さて、桂子さんは一流会社に勤めそこで夫とも出会い結婚し、

子どもも一人も設けて幸せそうに見えますが、実際は多くのストレス

を抱えた辛い人生を歩んでいます。

 

さて、

それでは、少し二人の生い立ちを見ていきましょう。

 

まず真美さんです。真美さんはとても仲の良い夫婦

の家庭に一人娘として生まれました。

 

お母さんは専業主婦でいつも真美さんの近くにいて、

無条件の愛情を注いでくれました。

 

小学生ぐらいの頃からお母さんとよく一緒に料理や

お菓子作りをするようになり、将来はパティシエになっ

てお店を持ちたいという夢を持ち始めます。

 

一方、桂子さんは、共働きでいつも忙しい両親のもとに二人娘の

長女として生まれます。

 

両親の仲はあまり良くなく、桂子さんはいつも両親の顔色を伺い

ながらなんとか平和を保つように振る舞うようになります。

 

また、両親はとても厳しくいつもお姉ちゃんなんだからしっかり

しなさいと言い、叱られるのはいつも長女の桂子さんでした。

 

 

そのような家庭で育った真美さんは、いつも愛情に包まれていた

ので安心感があり、自分にも自信を持っていました。

 

一方、桂子さんは、いつも不安を抱えていて、自信のない自分嫌い

の中学生に育っていきます。自分の容姿にも大きなコンプレックスを

抱えていました。

 

さて、そのような2人が中学生になってダイエットを

始めます。どちらも少しぽっちゃりしていて気になり

始めたようです。

 

真美さんは料理やお菓子作りが好きで食べることも

大好きなのですが、さすがに年頃でダイエットを始め

ます。でも、少し始めたところで挫折してしまい、まあいいか

と思い止めてしまいます。

 

 

一方の桂子さんは、同級生の男の子にデブとバカにされたこと

もあり、また容姿へのコンプレックスも相まって徹底的にダイエット

をしてしまいます。完璧主義で心配症の桂子さんは完璧にやり

過ぎてとうとう拒食症になってしまいます。

 

 

拒食症になってしまったのは、両親の仲が悪く家庭での居場所

がなかったことや、とても不安で自己否定感が低く自信のなかった

自分に唯一うまくいって自信を持てたのがダイエットだったという

理由も大きく影響しています。

 

 

両親は拒食症になった桂子さんを心配して病院に入院させて

体重を戻すことはできたのですが、根本的な自信がなかったり、

コンプレックスを抱えていたり愛情不足で不安定な精神状態には

変化がなかったので、やがて過食嘔吐へと移行してしまいます。

 

 

真美さんは無事希望だったパティシエの専門学校

を卒業してパティシエの道を歩み始めます。

性格は明るくオープンでおおらかな性格に育って

います。

 

一方、桂子さんは、両親に言われたように一生懸命

勉強をして、両親が薦めた一流大学に入学して、

無事、両親が望むような一流会社に就職します。

桂子さんは、いつも両親の言うことを聞くイイ子で、

周りの人からもいつも明るくて社交的でよく気がきくイイ子

だと言われていました。

 

 

でも、桂子さん本人はとても自己否定的で人づきあいがとても

嫌いでした。 人と会った後などは疲れきってしまいげっそりでした。

 

 

そんな二人が35歳になって、真美さんは充実した人生。

一方の桂子さんはストレスまみれの最悪の人生。

 

 

桂子さんに一体何があったのでしょうか。

桂子さんは、いつも周りに気を配るいい人仮面をかぶっていました。

両親の前でも、夫の前でも、職場でも、友達と会っていても・・・・・

すべての人間関係が大きなストレスになっていたのです。

 

 

心の傷は、サブセルフ=仮面を作りあげ、

ネガティブな自己イメージをつくりあげていきます。

桂子さんは子ども頃に満たされない愛情欲求を抱え、

皆に愛されるようにと、“いい人仮面”をかぶって

人生を歩んでいくことになります。

 

 

いい人仮面の奥にあるコアビリーフ=信念は、

 

 

◆私はありのままの自分では愛されない

◆私は他の人に服従しなければいけない 

◆私は自分を犠牲にしなければいけない

 

 

といったようなものでした。

 

仮面人生は、やがてその抑圧された感情のストレス

に耐え切れなくなり、代償行為をするようになります。

 

 

 

また、
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