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事例・体験談

事例・体験談

過食嘔吐の克服・治療カウンセリングの事例

(摂食障害の概要)

 21歳 女性 大学生 東京都在住 症状は過食嘔吐
 
 高校生の頃に拒食症で入院して体重は多少戻るが、
 そのあと過食嘔吐へ移行してしまい今現在も続いている。
 大学に入学してからは、過食嘔吐が益々ひどくなってしまい、
 どうにもできなくなってしまってカウンセリングへ。

 
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ひきこもり・うつ病の克服・治療カウンセリングの事例 

概要)
 24歳 男性 無職 東京都在住
 
 大学生の頃に学校に行けなくなり、ひきこもる。
 ひきこもってから4年が経過。
 ひきこもりとは言っても、インターネット上の友達はいて
 そのOFF会などには参加することができている。
それ以外の友達に会うことはできず、当然アルバイトもできない。
 復学を希望している。

 
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摂食障害、過食症の事例 (対人関係療法・イメージ療法・催眠療法)

概要)
 42歳 女性 会社員  東京都在住
 
 子どもの頃から太り気味で最近特に過食が顕著となり
 体重が増加。
 いつも食べることばかり考えていて、気持ち悪くなっ
 ても食べ続ける。
ダイエットに取り組んでも長続きせずにすぐリバウン
 ドしてしまう。
 
肝機能に影響が出てきておりどうにかしたい。
 

 摂食障害の過食症、対人関係療法とイメージ療法・催眠
 療法で対応

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摂食障害、拒食症の事例 (対人関係療法・イメージ療法)

概要)
 19歳 女性 大学1年生  神奈川県在住 
 中学3年生のころに拒食症になり体重が激減し入院。
 その後多少体重は戻るが、制限された食事が続き低体重が継続。

 摂食障害の拒食症、対人関係療法とイメージ療法で対応

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摂食障害、過食嘔吐の事例(対人関係療法・催眠療法)

概要)
 37歳 女性 主婦・会社員 東京都在住 
 高校2年生のころから過食嘔吐が始まり現在は週3・4回
 特に5年ほど前から激しくなる。

 摂食障害の過食嘔吐、対人関係療法と催眠療法で対応

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摂食障害、拒食症から過食嘔吐の事例(対人関係療法)

概要)
 20歳 女性 大学生 埼玉県在住 20才
 高校2年生のころ拒食症となり一時期病院へ入院して拒食症
 は治りますが、その後過食嘔吐を繰り返すようになってしま
 う。
 現在は過食嘔吐が激しく毎日あり止められない状況。

 摂食障害の過食嘔吐、対人関係療法で対応

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摂食障害、過食嘔吐の事例 (対人関係療法)

概要)
 28歳 男性 会社員 東京都在住
 摂食障害の過食嘔吐、対人関係療法で対応

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摂食障害 過食症(過食嘔吐)の事例 (対人関係療法)

年齢23歳 会社員 東京都在住 

止めたいと思いながらも止められない過食嘔吐に苦しんでいました。
頻度はほぼ毎日。最初に始まったのは中学3年生ぐらいで、初めは過食のみ。

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摂食障害の過食嘔吐の事例 (対人関係療法、催眠療法)

26歳 サービス業 女性のケース

過食嘔吐の習慣が4年ほどあり止められない状況。

特に仕事上でのストレスが多くある状況で激しくなる。

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過食を伴わない拒食症の事例 (対人関係療法)

18歳 女性 高校生のケース

ダイエットをきっかけにカロリーコントロールを厳格にするようになり、

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