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摂食障害、過食症の事例 (対人関係療法・イメージ療法・催眠療法)

摂食障害、過食症の事例 (対人関係療法・イメージ療法・催眠療法)

概要)
 42歳 女性 会社員  東京都在住
 
 子どもの頃から太り気味で最近特に過食が顕著となり
 体重が増加。
 いつも食べることばかり考えていて、気持ち悪くなっ
 ても食べ続ける。
ダイエットに取り組んでも長続きせずにすぐリバウン
 ドしてしまう。
 
肝機能に影響が出てきておりどうにかしたい。
 

 摂食障害の過食症、対人関係療法とイメージ療法・催眠
 療法で対応


経緯)
 小学校2年生までは普通の体重だったが、3年生ぐらい
 から太り始めた。小学校3年生からイジメにあっていて
 いつも死にたいと思っていた。両親にそれを言っても
 ”イジメ返してこい”と言われて、言っても無駄だと
 思いそれ以来言わなくなった。
 
 母は、19歳の時に亡くなっており、3人兄弟の長女で
 あったこともあり、母親代わりの役割を背負うこと
 になる。父親も長女を亡くなった妻代わりのように
 扱いそれが当然のようになっていた。

 最近、過食がひどくなったのは、前の会社でのトラ
 ブルに端を発している。一生働きたいと思っていた
 会社であったが、社長の交代で方針が大きく変わり、
 それまで充実して働いていた職場が一変してしまい
 窓際へと追われてしまった。様々な不条理な出来事
 が重なり会社を辞めることになる。

 また、丁度同じ時期に友人・叔母などの裏切りがあ
 り人間不信に陥ってしまう。

 積年のストレスと会社での不条理な出来事、人間不信
 など、裏切られ感が重くのしかかり過食に拍車をかけ
 てしまった。

  
カウンセリング内容)
 対人関係療法・イメージ療法・催眠療法を混合で適時
 8回実施。その後は過食症は改善したので引き続き、
 ダイエットカウンセリングへ移行した。

 まず、小学校・中学校でのトラウマ体験、積り積った
 ストレス解決や心の傷の癒しを施していく。
 
 また、母親の死による悲しみ・恐怖・不安、その後の
 重責によるストレスを軽減していく。

 また、父親との関係が悪く過去についても問題を解決
 しながら現在のコミュニケーションも見直し、今現在
 のストレスも軽減させていった。

 叔母・友人の裏切りについてもイメージ療法・催眠
 療法で抑圧されていた怒りや悲しみを解放して軽減
 していった。

 最後に直近の大きな出来事であった不条理な会社で
 出来事について、問題と気持ちを整理していくこと
 によって、怒りや悲しみが解放されいくことになる。

 あとは今現在の対人関係を見直し、感情の処理のやり
 方やコミュニケーションの方法を見直すことによって
 大幅に日々のストレスは軽減されて、過食はほとんど
 なくなる。

成果)
 当初はダイエット目的のカウンセリングではなかった
 が、ダイエットをせずにカウンセリングを3カ月継続し
 ただけで、体重が7㎏減少。
 父親や他の家族、友人関係や職場での人間関係も良好
 になる。
 また、数十年いなかった彼氏が出来るというおめでた
 い話までもあり、今はダイエットカウンセリングに
 取り組んでいます。

 ご本人は、

 ”お陰様で人生が180度変わり好転してしまいました。
  おまけに今まで封印していた彼氏までできるなんて
  ビックリです。本当にありがとうございました。”

  とおっしゃっています。

摂食障害のカウンセリングは対人関係療法で⇒ https://www.sinbiz.jp/eating2/

メンタルオフィスSINBI

催眠療法のホリスティック・セラピーハウス