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摂食障害の対人関係療法で大事なコミュニケーションのまとめコラムレッスン

摂食障害の対人関係療法で大事なコミュニケーションのまとめコラムレッスン

■摂食障害克服のためのコミュニケーション四つのまとめ

 

摂食障害の対人関係療法でもとても大切になってくるのが、

この非暴力コミュニケーションの考え方です。

 

今回はコミュニケーションのまとめになります。

以下が、4つの重要なポイントです。

 

 

    ①話合わなければ、問題は解決しないものです。

 

     “わかってくれない”

 

と思ったら、まずは話合うことが必要です。

 

    ②計画をすぐ実行に移そうとせず、立ち止まって考える。

 

       焦ってあまり性急にものごとを進めようとしないことです。

       急がば廻れの諺通りに。

 

    ③うまく伝えることができなければ、うまく理解し合えないものです。

       ちゃんと相手が理解できるように、感情的にならず、具体的に

       相手が理解できるまで諦めずに伝えることが大切です。

 

 

 ◆良好なコミュニケーションのための4ステップ

 

良好なコミュニケーションを実現していくにはどうのような

手順で進めていけばいいのか? 以下がその4ステップになります。

 

 

ステップ1 観察

    事実を解釈を加えたり評価を加えたりせずに受けとめる

     例えば、友人が不機嫌に見える時、

         「あいつは数日前から僕に腹を立てている」

        これは、、観察ではなく、解釈。

 

      暴力的な言葉

       「~ぱなし」「いつも」「なんでも」

 

ステップ2 感情

     事実を解釈を加えたり評価を加えたりせずに感じる

     ~と思うというのは解釈

 

     解釈や評価を含んだ感情を表に出すと、相手に不愉快な思いを

     させたり喧嘩したりしてしまう。

       例えば、裏切られた気分だ、

相手にいいように扱われている気分だ、

         相手は攻撃だと感じて、反撃あるいは防御態勢に入る

 

      ◆感情による支配から、欲求による理解へ

       自分が不愉快であるという感情を人にそのままぶつけるという

のであれば、それは相手お支配することにつながる。

 

ステップ3 欲求

       自分の欲求をしっかり認識する

        

       小さい頃から私たちはいい子になろうとして、パパやママ、近所

       の人や先生など、自分以外のあらゆる人の欲求に耳を傾けるこ

とをいちばんに身につけてしまいがちです。

       私たちには、人の幸福に対する責任はほとんどいつもほとんど

全面的に自分にあるのだと思い込む習慣が身についています。

 

       また、それと同時に、自分の幸福に対する責任はほとんどいつも、

そして、ほとんど全面的に相手にあると思い込む習慣がありま

す。

 

 

ステップ4  要求

      具体的・現実的、建設的で、相手と話合うことが可能な要求をする

 

 

■相手の気持ちがわからない時は・・・・ (特に親御さんの子どもに対する態度として大切なものです)

 

   ◆あなたは、相手の気持ちに耳を傾けていないのではないでしょうか?

 

□相手に共感すための4つのステップ

    1、何もしない

    2、相手の本当の感情や欲求に注意を向ける

    3、相手の感情や欲求を言葉にしてみる

    4、相手の緊張が解けたことを確認する

 

□いい人にならず、ありのままの自分でいる

   ◆すべての理由の裏には怖れがある 

   ◆いい人になるのをやめて、自分に正直になろう

   ◆いい人になるのは嘘をつくこと

   ◆ノーを言う4つのステップ

    ①自分の感情や欲求、相手の感情や欲求を大切にする

    ②自分の感情や欲求をじっくり確かめる

    ③自分の欲求を犠牲にしたり、相手の欲求を犠牲にしたりせずに、

     自分や相手のすべての欲求を考慮する

    ④意見が違ったら反対し、違う解決策を提案する

  ◆衝突を怖れない

  ◆怒りの感情にうまく対処する

  ◆自分の怒りに対処すう5つのステップ

     ①口を閉じる

     ②自分が怒っていることを自覚する

     ③怒りの裏に隠されている自分の欲求を確認する

     ④怒り以外の新たな感情を認識する

①   相手に怒りを伝える

      相手が怒っていることに気が付いたら、相手の言葉や声の調子に

反応するのではなく、相手の満たされない欲求に注意を向ける。

 

 

 

ここまで、非暴力コミュニケーションの基本となるところをまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?

 

 

このコミュニケーションは、対人関係療法で扱うコミュンケーションのポイントでもあります。ここは、ご本人だけではなく、ご家族も理解して実践していくことがとても大切になってくるところです。是非、少しずつでも日常に生かしていっていただけでれば幸いです。

 

 

   ❖コミュニケーションについては

    こちらの動画も参考にしてください。

       「摂食障害克服の対人関係のポイント」

    ⇒ https://youtu.be/KiN4wIlPePY

 

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