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【ネガティブな遺産を捨てる】

【ネガティブな遺産を捨てる】

前回はネイティブアメリカンの通過儀礼につて少し触れました
が、この通過儀礼は、子どもには必要なものだったけれども、
大人にはもう必要のないネガティブな遺産を捨てるためのもの
であるということでした。



さて、それでは、捨てるべきネガティブな遺産には
どのようなものがあるのでしょうか?

そして、そのネガティブな遺産はどうやって身につけて
きてしまったのでしょうか?
今日はそのへんを・・・

さて、

あなたは、ネガティブな遺産を抱えていますか???

多くの人は、自分が抱えていることに気づかないものです。

それは、それが自分であって、それが日常になってしまって
いるからです。

極端にいうと、不幸が日常化してしまっているので、
自分が不幸なことに気づかない、あるいはあたり前に
なってしまっているのです。

そこで大切なのがまずは、“気づく”といことでした。

まず、そこに気づくための糸口が、

 “嫌な気分”

です。

モヤモヤやイライラ、不安や恐怖や悲しみなど、

嫌な気分があるということは、そこに何らかの歪み、

つまり、ネガティブな遺産があるということです。

あるいは、過食であったり、何らかの嗜癖であったり、うつ病
であったり、自律神経失調症、であったり他の病気が発症して
いる場合にもそこに何らかの歪みがある可能性があります。

そのようなものをサインとして、自分の不要な考えを見つけ
だしていくことができるのです。

さて、そして、その奥にあるものを見ていきます。

そこにはどのような感情があるのか?

そこにはどのような心の声があるのか?

何で、そのような嫌な気分を抱えるようになってしまったのか?

この源を辿っていくわけです。

そこで参考になるのが、書籍 “毒になる親”や“不幸にする親”

です。

できれば、これらの書籍を参考に自分のルーツを辿っていかれると
よろしいかと思います。

何があってネガティブな遺産を抱える事になってしまったのか?

そこには、子どもの頃の親との関係性や家庭での出来事が

複雑に絡みあっているものです。

そして、その関係性のなかで、繰り返し起きてくる対処
パターンというものを身につけてしまっています。

  “自分に自信がない”

  “必要以上に見栄をはってしまう”

  “なぜかいつも頑張り過ぎてしまう”

といったようなものもネガティブな遺産の一部です。

ここについては、次回以降で紹介していきます。

また、
ネガティブな遺産を知り手放していく方法のひとつが、
インナーチャイルドワークでもあります。
(勿論、可能であればカウンセリングがいちばん効果的ですが・・・)

古い不要になった考えを捨てて、自分を上手にコントロールしていく
には、その古い考えを抱えたインナーチャイルドに気づいて癒していく、
インナーチャイルドワークがとても効果的になってきます。

こちらもご参考にご覧ください⇒ https://www.sinbiz.jp/innerchild/ 

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