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【これで心を強くする!】

【これで心を強くする!】

人は、どのようにすればあのように強くなれるのでしょうか?

今日は少しその辺を考えてみたいと思います。



さて、

心の強さ、そして、心の弱さ

この違いはどこで生まれてくるのでしょうか???

例えば、もう引退してしまいましたが、アスリートの強さという
ことですぐに思い出すのがフィギアスケートのキム・ヨナ選手です。

キム・ヨナ選手のように、技術の差が僅かな選手同士で熾烈な競争
にさらされるトップアスリートにとっては、心の状態というのが勝敗
の大きな分かれ目になってしまいます。

心の弱さ、

それは、自分の中のネガティブな感情やネガティブな考え、
例えば、
“ああダメかも”
“失敗するかも”
“やっぱり無理だ”
といったようなものがあり、

それらに自分が完全に支配されてしまうということになると、

人はたちまち弱さを露見してしまうものです。

でも、人は誰でも弱さというものは必ず抱えているもの。

でも、そうかと思えば、“強い自分”というものもいたりします。

強気でポジティブで明るい自分。
“絶対できる”

“必ず勝てる”

“成功する!!”

といった、心の強い自分。

多くの人は、この心の弱さと心の強さを行ったり来たり、

大きく揺れ動いていたりするものです。

そうして、
ある時、目の前にネガティブな出来事が起きた時に

自分の中にある弱さが顔を出し始めて、

ネガティブの連鎖が起きて、

やがてそのネガティブに支配さてれてしまう・・・・・

そうなってしまうと、心は弱い方へと偏ってしまうものです。

ここのところで、どうなるかが、心の強さと弱さの分かれ目に

なってしまうようです。

目の前にネガティブな出来事が起きた時に、

それをどう捉えて、どのような方向に持っていけるのか???

ここでポジティブになれるのか?

それともネガティブになれるのか?

その分かれ目の違いは何なのか???

その違いの鍵を握っているのは、

ひとつは、潜在意識に抱える信念、表面的な信念ではありません。
しっかりと奥深く根付いた信念ではないかと思います。

そうして、もうひとつは、潜在意識の記憶ではないでしょうか。

潜在意識に刻まれているイメージが、

成功イメージなのか?

失敗イメージなのか???

あるいは、
潜在意識にある自己イメージが、

プラスの自己イメージなのか?

マイナスの自己イメージなのか?

これは、ほとんどが過去の記憶に影響されているようです。

よく、イメージトレーングでプラスイメージの練習はする
のですが、過去の無意識下にあるマイナスイメージをクリア
せずにプラスイメージだけ練習してもあまりうまくいきません。

大きな影響を与えているのは、
いざという時に無意識に呼び覚まされる、奥深くに刻まれた
過去の記憶なのです。

さて、それが実は、インナーチャイルドと呼ばれている
ものでもあるのです。

深く刻まれた信念=コアビリーフと出来事の記憶と感情を抱えて
無意識に自分に影響を与えている存在がインナーチャイルドです。

インナーチャイルドは、子どもの頃の記憶とは限りません。

大人になってからの強烈な体験も深く潜在意識に刻まれ、
無意識の内に大きな影響を与えるものとなります。

だから、心を強くするための鍵を握っているのは、
インナーチャイルドであるとも言えるのです。

このインナーチャイルドをどのように扱っていくかが、
心の状態に大きく影響を与えていきます。

インナーチャイルドを無視して抑圧してしまのか?
あるいは否定して、消し去ろうとしてしまうのか?
果ては飲み込まれて、いいなりになってしまうのか?

インナーチャイルドは、心のトレーニングをしていくには、
とても重要なところです。

さて、
ここはもう少し詳しくお伝えしていかなければわかり
難いところかと思いますので、次回以降でまた触れて
いきたいと思います。

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