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停滞感から抜けだすには?(対人関係療法などのカウンセリング)

停滞感から抜けだすには?(対人関係療法などのカウンセリング)

どうにも物事がうまくいかない!

同じことの繰り返し!

問題を抱えていて解決の糸口が見つからない!

そのような停滞感からどのように抜けだせばいいのか?

そのための方法としていくつかありますが、

ひとつは、見る視点を変えてみるとうこと。

よくやるのは、高い位置に自分が登ったとイメージして自分自身を見下ろし

てみるという方法。俯瞰や鳥瞰してみるということ。

あるいは、問題をすべて解決した未来の自分になりきってみるという方法。

未来の自分になりきって、その未来の自分から過去の自分を見てみる。

また、これもよくやりますが、立場を変えてみる。

もし、問題となっている相手がいるのであればその相手の立場になったと

イメージして相手になりきって感じてみる。

などなどイメージを使って視点を変えていきます。

すると不思議と解決策が浮き上がってくるものです。

あと、もうひとつの方法として、

その問題の解決を邪魔しているものを見つけていくという方法です。

問題の多くには、その解決を邪魔している無意識の信念があるものです。

それにまず気づいていくことがとても大切です。

そこは無料小冊子もご覧ください⇒  https://www.sinbiz.jp/happy/

多くは、心の悩みやストレスとして感じているはずです。

自分の問題解決を阻んでいる無意識の信念です。

それを知るためのワークショップもあります⇒ https://www.sinbiz.jp/free/

停滞から抜け出すには、邪魔をしている無意識に気づいていく。

そして、その邪魔している信念を書き換えていく。

これらは、インナーチャイルドの癒しでもあります。

子どもの頃に形成されて、大人になっても引きずっている

役に立たない信念を抱えた子ども・・・・・

このインナーチャイルドを癒して、役に立たない信念は書き換えて、

成長させてあげなければいけません。

その上で、今の問題に向き合い解決していく。

そうして、あらたな未来の自分をつくっていきます。

そのためのワークショップは12月16日に開催されます。

⇒ https://www.sinbiz.jp/workshop20121216/

物事がうまくいかない、問題が解決できないといったような場合には、

このインナーチャイルドが邪魔している場合がよくあります。

癒すだけではなく、ちゃんと信念を書き換えて今の問題を解決するところまで

やっていくことがとても大切です。

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